●主人公・荻島慎司が、この学園に臨時教諭として赴任して三ヶ月。
学園の生徒会長である『天宮栖実花（あまみや　すみか）』に振り回され、胃の痛い日々を送っていた。
栖実花は理事長の孫にして、校長の娘。一見非の打ち所が無いのだが、その性格に難があった。
幼い頃から、わがままを許されてきた栖実花は、自らの意見を決して曲げない身勝手な性格に育っていたのだ。
慎司が気に入らないらしく、赴任以来何かと攻撃的な栖実花。
しかし、理事長の権威により、慎司は抗う事も出来ずにいた。
栖実花がもたらすストレスと戦い続ける慎司。
唯一の安らぎは、自作の香によるアロマテラピー。
慎司には薬品を調合しては、様々な効果を持つ香を作り出す趣味があったのだ。
そんなある日、ついに限界が訪れる。
そのきっかけとなったのは、慎司にとって、唯一の趣味とも言える香の調合への侮辱であった。
それは、栖実花にとっては些細な事であったが、慎司にとってはすべてを否定されたような気持ちであった。
そして、心に誓った。栖実花には、相応しい罰を与えてやると。
栖実花が馬鹿にした香の力によって……

●ある日の朝。通勤通学の人々で溢れかえっている駅のホーム。
主人公『日下部優太（くさかべゆうた）』は、今日も１人の女性『高坂麻奈実（こうさかまなみ）』を見つめていた。
毎朝ホームで見かける、女子●生“麻奈実”。
“優太”にとって、淡い憧れを覚える存在だったのだが……。
ある日から突然“優太”は“麻奈実”を自分の恋人と思い込み始める。
それは“優太”にとっては幸せであったが“麻奈実”にとっては悪夢の始まりだった。

そんなある日。
“麻奈実”は、ホームで恐怖に身を固くしていた。
“優太”が“麻奈実”に、自分のものである証拠を刻みつけようと、痴漢の様な行為を実行したのだ。
その手は無遠慮にスカートの中に入り込み、やがて秘部を愛撫してくる。
“麻奈実”はイキかけるが、その愛撫は電車がホームに入り込んで来たことで中断され、無遠慮な手が身体を離れる。
“麻奈実”は解放さたとほっとしたが、“優太”に電車内に押し込まれ、車両の角の部分に追い込まれてしまう。
そこで大胆にも服を捲り上げ、スカートも捲りあげて愛撫される。
“麻奈実”はこの状況に恐怖しながらも、与えられる感触にその身を翻弄されていく。

そして、ついに“麻奈実”は“優太”に処女を奪われてしまう。
“優太”は『二人の記念』と言いながらカメラで“麻奈実”を撮影。
それに気がつくが、どうすることも出来ずに弄ばれる“麻奈実”……そして絶頂に達し、中出しまでされてしまう。

遂に“麻奈実”を毒牙に掛けた“優太”。
流されるままに襲われ続ける“麻奈実”。
“優太”は、“麻奈実”は人前で犯されるほうが興奮すると曲解し、執拗にストーキングして襲う。
抗うことも出来ずに犯されているうちに、露出の性癖が徐々に開花していくＭ女“麻奈実”。
果たして二人の行き着く先は……。

●キャラクターデザイン・原画：川合正起
・シナリオ・脚本：姫川広明
・登場ヒロインは完全フルボイス
・CG閲覧・シーン回想モード完備

●主人公 [横井幸輝(よこいゆきてる)] は入社二年目のまだまだ新人社員。
ある日"幸輝"は、自分の上司 [岡辺正太郎(おかべしょうたろう)] と共にプロジェクトを開始ことになる。
だがプロジェクトは頓挫し様々なアクシデントによって"幸輝"と"上司"は追いつめられ、査問会に掛けられ、懲罰を受け解雇される。

それから、半年…。
職も見つからず、失業保険も切れた"幸輝"は、ホームレスとして街を彷徨っていた。
たまたま、以前勤めていた会社の前を通りかかる"幸輝"。
[岡辺]にも必ず懲罰があった筈なのに！！！。
その日から岡辺]の周辺を探り始めた"幸輝"。そして知った事実。
そう"幸輝"は、スケープゴートにされたのだった。

自分は惨めな生活を送りながらも [岡辺正太郎] は安寧に暮らしている。
これを恨まずには居られるかと、元上司夫婦の自宅を執念で割り出す"幸輝"。
"幸輝"は暗い怨恨の念が渦巻き、それは行動の引き金を引く。

週末の午後。
団欒のひと時を過ごす [岡辺正太郎] の自宅に、仲間を引き連れて強襲した"幸輝"。
岡辺夫婦を捕らえて縛り上げ、絶望の宴の幕が上がる。

●キャラクターデザイン・原画：御花畑るん
・ＨＣＧ率は100％！
・CG閲覧・シーン回想モード完備

●主人公の“拓海”は浪人生。実家に住んでおり、家族は両親と兄がひとり。
兄は出来が良く、昔から比べられてはコンプレックスをいだいてきた。
その兄が結婚し同居することに。
その嫁というのがきれいな女性で、さらにコンプレックスを深めてしまう。
“拓海”は浪人生ということもあって、なんとも居心地が悪い思いをいだいていた。

義姉の“歩美”は、そんな“拓海”のことを完全に子供扱いしていた。
そんななか、父親の定年祝いにと両親が海外旅行へ。
両親がいないからか兄夫婦の夜の営みが増え、その声に想像を掻き立てられ勉強も手に付かなくなる“拓海”。
ある日、“拓海”は予定より早く予備校から帰ることになった。
玄関には、“歩美”の靴があり、家にいるようだ。ただいまと声をかけるが返答はない。


不審に思い、“歩美”がいると思われるキッチンへ足を向ける。
そっと扉をひらくと、“拓海”の目に飛び込んできたのは、野菜を使ってエプロンをしたままキッチンで自慰をしている“歩美”の姿だった。

●キャラクターデザイン・原画：御花畑るん
・シナリオ・脚本：姫川広明
・義姉“歩美”は完全フルボイス
・CG閲覧・シーン回想モード完備

●学園の生徒会長である世良（主人公）は、ひそかに副会長の草峰凌に憧れていた。
ある日凌の体操服を見つけてしまった世良は、我慢できずにそのブルマーでオナニーしてしまう。
その現場を見てしまった凌は、「せっかくですから最後までオナニーしてください」と公開オナニーを強要する。
書記と会計である三都と安莉佳にもその現場を見られ、世良は三人の性的ないじめの対象になってしまう。
だがいじめの最中、彼女たちに性的な耐性が欠けていることに気付いた世良は、それをきっかけに三都や安莉佳を犯してしまう。
自分の中のマゾをサドへと徐々に逆転させていく世良。
「僕のことをおもちゃだっていったけど、おもちゃになるのは君たちだ……」
その復讐心は、憧れだったはずの凌にも向けられていく……。

●キャラクターデザイン・原画：フィリーネ・改
・ＨＣＧ率は100％！
・CG閲覧・シーン回想モード完備

●ヒロイン“平岡慶子”は、ごく平凡な専業主婦。夫と息子と、不自由のない生活を送っている。
“慶子”の一人息子である“平岡蒼太”には、“白石勇斗”という親友のがいる。
息子が小さな頃から家族ぐるみの付き合いで、よくお互いの家にも遊びに行く関係。
ある日、その“勇斗”が“慶子”の家にやってくる。“蒼太”と遊ぶつもりだったようだが、“蒼太”は塾に行っていて留守であった。
折角だからと“勇斗”を“慶子”は家に上がっていくよう進めます。
お家に上げて、お茶を飲みながらお話をしている“慶子”と“勇斗”。
会話の流れから息抜きの話になり、“勇斗”はあっけらかんと「僕の場合は女性ですよ」と告げる。
その言葉に動揺した“慶子”は、慌てて席を外そうとするが、逃がすつもりのない“勇斗”にあっさりと押し倒されてしまう。
“勇斗”の目的は、初めから“慶子”だったのだ。
“慶子”は抵抗しようとするが簡単に抑えこまれ、その身体はだんだんと“勇斗”の責めに反応していく。
その耳元で胸を揉みながら、囁く“勇斗”。
「おばさんがＭだってこと、僕はわかってるんだよ」
否定するものの、“勇斗”の冷たい視線に心臓は高鳴り、激しい責めの前に身体は抵抗を失い……
こうして“慶子”の倒錯した調教の日々が始まる。

●キャラクターデザイン・原画：チャイニー・スゥ
・シナリオ・脚本：姫川広明
・登場ヒロインは完全フルボイス
・CG閲覧・シーン回想モード完備

●公立輝来学園（えいらいがくえん）。
主人公の塩田栄作（しおだ　えいさく）は、学園で働く用務員。
くたびれた服に、すでに白髪混じりのぼさぼさ髪。いつもニコニコとしており、教師からも生徒からもいい人として信用を得ていた。
すっかり日も暮れ、日付も変わろうとする深夜。
当直室の明かりも落ち、月明かりのみが差し込む学園内……
だれもいないはずのそこには、一人の男の姿があった。
くたびれた服に、ぼさぼさの髪……用務員の栄作だ。
しかし、その表情は昼間とはうって変わって、凶悪なものとなっていた。
栄作の足は、真っ直ぐ当直室へと向かっている。そこにいるであろう、美しい獲物を求めて……
「くくく……さぁて、今日の当直はどいつかなぁ……？？」

●キャラクターデザイン・原画：大鳥輝（おおとりあきら）
・ＨＣＧ率は100％！
・登場ヒロインは完全フルボイス
・CG閲覧・シーン回想モード完備

●“笠原怜奈”破格の待遇で海外から学院に招かれた帰国子女の若き教授。
美人で知的・品行方正を持ち合わせた完璧な存在。
そんな“怜奈”快く思わないものも当然存在する。
“平野洋治”もその１人。
“怜奈”さえやってこなければ、次の教授は自分だと決まっていたのだが、彼女の招致で彼の経歴にストップが掛かってしまう。
“洋治”は、いつか失脚させて自分が……と考えていた。
だが“怜奈”の評判は、噂以上で入学者どころか、テレビ出演などもあり学院の知名度と人気は見る見る上昇。
更に立場の無くなる“洋治”は逆恨みの炎だけが大きくなっていく。

ある日、忘れ物を思い出し、夜更け過ぎに学院へ戻る“洋治”。
研究室に着くと、まだうっすらと明かりがついている。
まだ“怜奈”が残っている様で、バツが悪い状況だなと思う“洋治”。
こっそりとドアを開けようとした所、中から何か声が聞こえてくる。
耳を澄ませて聞いて見ると、女性のうめき声の様なものが…。
ドアを少しだけ開けて中を覗いてみると、その研究室内では“怜奈”がオナニーをしているではないか。
これ幸いと携帯を取り出し撮影をする“洋治”。
その写真を使って脅しをかけることにした。

●キャラクターデザイン・原画：Mashue
・シナリオ・脚本：姫川広明
・登場ヒロインは完全フルボイス
・CG閲覧・シーン回想モード完備

●牧本美穂と手塚和哉。ふたりは結婚を控えた間柄。
二人は、独身時代最後の思い出作りとして、このツアーに参加した。
ツアーはカップル限定のもの。
しかし、その組み合わせは様々で、
夫婦に見えるものもあれば、随分と年の離れたカップルも。
不思議に思いながらも宿に到着し、部屋に通された二人。
食事まで時間があったので、美穂は、ちょっと温泉に入ってくる事に。

女場には他の客の姿はなく、優雅な一時を堪能する美穂。
部屋の戻ろうと湯から上がり入り口へ。
入り口のガラスの向こうには男性の姿が。
女湯なのにと驚く美穂。
しかし、この宿はツアーで借り切っていて、お風呂も混浴になっていたのだった。
出ていこうとする美穂を、男は引き止め、少しだけ先に楽しもうというと、
美穂が困惑しているうちに大胆に身体をまさぐりはじめる。
必死で抵抗する“美穂”だったが、男の手管に絡め取られ、ついには犯され、絶頂を迎えてしまう。

夜、食事処の大広間でバスガイドのあずさの司会により、宴が始まる。
そこで前へと呼ばれる和哉と美穂。
このあと二人はこのツアーの本当の趣旨を知る事になる………
悪夢なのか現実なのか理解出来ないうちに………

●キャラクターデザイン・原画：御花畑るん
・シナリオ・脚本：姫川広明
・登場ヒロインは完全フルボイス
・CG閲覧・シーン回想モード完備

●手ひどい失恋をし、その傷を癒すために当てもない旅をしている主人公“直人”。
その旅の最中に、ふらっと立ち寄った片田舎の温泉宿。
そこは、匂い立つような色気と優しい笑みをたたえた女将“香澄”が一人で切り盛りしている山奥の宿でした。

宿泊初日の夜。
深夜に目が覚めてしまった“直人”
中途半端な時間に起きてしまったため眠れなくなり、仕方ないので露天風呂に入りに行きます。

暫くのんびりと湯に浸かっていると誰か人が入ってくる気配がします。
振り向くとそこには“香澄”がいました。
“香澄”は、仕事を終えてお風呂に入りにきたのでした。
“香澄”は“直人”がいる事は、気にせず一緒に湯に浸かり世間話など初めて行きます。

“直人”は“香澄”と話すうちに、少し気持ちも落ち着いてきます。
そしてそのうちに、ふと心情を話してしまいます。
話してすっきりした気がする“直人”。
そんな“直人”に“香澄”が寄り添ってきます。
もっと気を楽にしてと良い“直人”を温泉の縁に座らせ“香澄”は「無理はしないで、ここで癒していってください」

そして“直人”は、穏やかな時間と自然と“香澄”の細やかな心遣いに、癒されていくのでした。

●キャラクターデザイン・原画　：　くない瓜
・シナリオ・脚本　：　すくわっと＠かくもか
・ＨＣＧ率は100％！
・登場ヒロインは完全フルボイス
・CG閲覧・シーン回想モード完備

●主人公“冴島宏治”は、スポーツジムに勤めている。
表向きには、甘いマスクと、引き締まった肉体、そして、親切丁寧な指導でジムでも人気のインストラクター。
しかし裏では、その立場と職場を利用して、女性たちを持ち前のテクニックとタフさで骨抜きにして、自分色に染め抜き、その中でも上玉を上流階級の人たちが集う秘密の乱交パーティーや、 性奴隷オークションに出展し、自尊心と懐を満足させてる調教師。
ある日“冴島”は、新たな上玉の女性“結崎恵”を見つける。
これは、と思った“冴島”は、いつも通り表の顔を使い獲物に近づいていくのだった……

●キャラクターデザイン・原画：チャイニー・スゥ
・シナリオ：大森海　（おおもりかい）
・登場ヒロインは完全フルボイス
・CG閲覧・シーン回想モード完備

●ある日、主人公の野上祐紀（のがみゆうき）は、コンビニでの買い物の帰りに車にはねられてしまう。
幸いケガは軽く問題はなかったが、車から降りてきた男がロクでもないやつだった。
高級車に乗り、いかにもな格好をしていて、いかにも業界人だと言わんばかりの格好。

すべては飛び出してきた祐紀が悪いと言い張り怒鳴り散らす。
腹がたった祐紀が携帯を取り出し警察を呼ぶというと、真っ青になりあっという間に逃げ去ってしまった。
あまりのついてなさにうんざりしている祐紀は、足元に落ちているムダに派手な紙を見つける。
「…………名刺？」
裏を見ると「ワンダフルエンターテインメント』の文字が。
慰謝料をとってやろうと行ってみると、名刺の持ち主と間違えられ、アイドルのプロデューサーをすることになってしまう。
それも、大型新人アイドルで、将来大物になると評判の「ユリシーズ」。
戸惑う祐紀。しかしすぐに思い直し、「給料をもらって、あいつの名声とやらを地に落としてやるのも面白い。
それに、何よりも今ウワサの大物新人アイドルを、俺のいいようにする……。　
ふふふ、考えただけでワクワクしてくる……！」
プロデューサーを引き受けることにした祐紀。
これから、レッスンと言う名の調教が始まる……

●ウワサの大物新人アイドルを、自分好みに染め上げろ！

・ＨＣＧ率は100％！
・登場ヒロインは完全フルボイス
・CG閲覧・シーン回想モード完備

●主人公 横井幸輝(よこいゆきてる) は入社二年目のまだまだ新人社員。
ある日幸輝は、自分の上司である岡辺正太郎(おかべしょうたろう)と共に新プロジェクトを受け持つ。
だがプロジェクトは頓挫し、様々なアクシデントによって幸輝と上司は追いつめられる。査問会に掛けられ、懲罰を受け解雇という事態に。

それから、半年…。
大きな損害を出したという経歴は、幸輝に新たな職を与えることはなく、失業保険も切れ、家もなくしホームレスとして街を彷徨っていた。

たまたま、以前勤めていた会社の前を通りかかる幸輝。
その入口から元上司「岡辺正太郎」が。一緒に懲罰を受け解雇されたはず……
しかし元上司が、役員に出世している事を知る。

……出世などあり得ない。

その日から岡辺の周辺を探り始めた幸輝。
そして知った事実。
そう幸輝は、スケープゴートにされたのだ。

自分は惨めな生活を送りながらも岡辺正太郎は安寧に暮らしている。
これを恨まずには居られるかと、元上司夫婦の自宅を執念で割り出す幸輝。
幸輝の中で暗い怨恨の念が渦巻き、それは行動を引き起こした……

週末の午後。
団欒のひと時を過ごす岡辺正太郎の自宅に、ホームレス仲間を引き連れて強襲する幸輝。

岡辺夫婦を捕らえて縛り上げ、岡部にとっては絶望を、幸輝にとっては復讐を意味する狂気の宴の幕が上がる……

●キャラクター
岡辺沙香（おかべ さおり）　（CV：夏川菜々美）
　岡辺正太郎とは結婚して20年。所謂おしどり夫婦として知られている。
　性格は柔和で温和。母性本能に溢れていて、穏やかに包み込んでくる感じがする。
　体は、敏感で性欲も強い方である。

横井幸輝（よこい ゆきてる）
　主人公
　自分を罠にハメた [岡辺正太郎] 一家に復習する事を考える

岡辺正太郎（おかべ しょうたろう）
　幸輝の元上司であり、幸輝を罠にはめた張本人。

●学園のマドンナは隠れコスプレイヤー！？　
弱みを握って凌辱し、自分専属のコスプレ性奴隷へ調教せよ！
隠れコスプレイヤーを凌辱調教して独占生撮影するＡＤＶゲームです。

●キャラクターデザイン・原画：はち
熟れ専：熟女教師は蜜の味
メルティ工房：ちょこす〜メイドさんのご奉仕〜
ぱんだはうす：せいぎのみかた

・シナリオ：関町台風
シルキーズ：学園催眠隷奴 〜さっきまで、大嫌いだったはずなのに〜
シルキーズ：姫騎士アンジェリカ 〜あなたって、本当に最低の屑だわ!〜
ルネ：妹巫女・萌 「にいさま…私、巫女じゃなくなっちゃう…」

・ＨＣＧ率は100％！　ヒロインたちの卑猥なコスプレ姿を撮影しまくれ！
・登場ヒロインは完全フルボイス！
・卑語・淫語は無修正！
・CG閲覧・シーン回想モード完備

●「まったく……どうしようもない人ですね。私たちが見てるって言うのに、こんなに大きくして。」
学園の生徒会長である世良（主人公）は、ひそかに副会長の草峰凌に憧れていた。
ある日凌の体操服を見つけてしまった世良は、我慢できずにそのブルマーでオナニーしてしまう。
その現場を見てしまった凌は、「せっかくですから最後までオナニーしてください」と公開オナニーを強要する。
書記と会計である三都と安莉佳にもその現場を見られ、世良は三人の性的ないじめの対象になってしまう。

●いじめの仕返しはザーメンぶっかけ凌辱で！　
ドＳお嬢様をドＭへ堕とせ！
仕返し凌辱ＳＭ逆転ＡＤＶです。

今回は新サークル『神無月製作所』からの作品となります。
このサークルでは、主に現代劇での凌辱色の強い１８禁ゲームを製作していきます。
第一弾は９月に極フェロの「狂イク指導」で原画家デビューした「フィリーネ・改」さんです。

・キャラクターデザイン・原画　：　フィリーネ・改
・シナリオ　：　稲波寛和